自分が生きた証、人生の記念碑として
自分史や回想録、エッセー集、手記、闘病記などを出版したい。
インターネットのブログやホームページに発表してきた
文章をひとつにまとめ、本として出版し残しておきたい。
昔、同人誌などに発表した小説や詩、短歌、俳句などを
作品集としてまとめたい。
これまで長年にわたって続けてきた写真、絵画や版画などを
まとめて1冊の本にしたい。
著書があなたの代わりとなって、あなたの考え方や本来の姿を伝えてくれます。
あとから生まれてくる人たちへのかけがえのないメッセージとして、あなたの想いや考え方を後世に残すことが出来ます。
自己満足の産物と考えられていた 自費出版を積極的に活用されてはいかがでしょう。
インターネットの普及は、誰もが表現者となれる時代をつくりました。この流れは、出版文化にも大きな影響を与えています。誰もが気軽に本を出し、自分の考えや想い、意見などを自由に発信するようになったのです。
本を出すことで、あなたの想いはカタチを与えられ、さらに確かなメッセージとして未来へ残されていきます。
自分の経験や思い出を印刷物として残しておきたい。しかし、話すことはできても、書くのは難しい、とおっしゃる方もおられます。
そうした方にはインタビューして話を聞かせていただき、その話を要約しながら自分史風、物語風に書くこともいたします。お気軽にご相談ください。
自分なりに原稿を書いてはみたが、誰かに読んでもらい、表現方法や内容について、感想や意見を聞きたい。完成度の高い作品にするためには、第三者の意見やアドバイスも必要です。手直しや書きかけの原稿も最後までサポートいたします。